吉澤良一

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  • 吉澤指物店
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  • 電話(FAX):0278-24-3415
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木工履歴

1963年
指物師吉澤寿朗の長男として生まれる。物心がつき始めた頃から、初代吉澤良男(おじいちゃん)の仕事や人柄を、お客様より聞いて育つ。いづれはこの道に進むのかと、おぼろげながらに思う。
1981年
県立沼田高等学校をギリギリの成績で卒業。父に弟子入り。
1982年
浅草の国府田漆工芸に漆の修行にいく。当時は塗りは外注しており、全部最後まで出来るようになりたいと思った。(漆屋さんに頼むとかなり高価だったという事情も)
1983年
帰郷後、漆を塗り始める。主に拭き漆。
1984年
己の甘えに気付けずに、父と喧嘩して、その日うちに関西へ旅立つ。不思議な縁で、大阪の野外テント集団未知座小劇場の稽古場に住み着くようになる。舞台美術、照明などに興味を持ち家賃代わりにやり始める。
1987年
舞台に関わるうちに、集団でのモノ作りの厳しさ、楽しさ、奥深さに見事にハマリ、舞台監督として全国を回る。
1988年
集団でのモノ作りをしてるうちに、今度は自分のモノ作りで、お客様とかかわりたくなり、自分の原点に戻ると決意し父に許しを請い帰郷。たまには、喧嘩もするけど家出はなくなる。
1989年
茶道を始める。素晴らしい先生に出会い、その人格、見識、お道具に魅せられまたまたハマッテしまう。(勿論、本業を続けながらです。)
1994年
群馬県ウッドクラフト作家協会の旗揚げに参加。副会長となる。そこで初めてクラフトマン達に出会う。かなり皆個性的で、その中でも忘れ難いクラフトマンや、作品に出会い、おおいに反発、共感するうちに、自分の居場所と気付く。
2008年
なんと現在クラフト協会会長となる。

もの作りについて

常におもうことは調和です。調和とは私とお客様、伝統と現代、和風と洋風というように相対するものの中に、ふたつとしてないバランスとしてあると思ってます。そのバランス感がすごく好きで、伝統の中に現代があったり、和の中に洋が潜んでいたりするものをつくっています。しかし共通していることもたくさんあります。それは長く使えるものであること、本物の材、技術、仕上げであること。これは伝統と現代、和と洋でも変わりはないとおもっています。その中で出会えるお客様は私にとって何事にも替えがたい喜びです。

作品紹介